東武宇都宮線 |
東武宇都宮線は1931年に開業した新栃木から東武宇都宮を結ぶ路線です。かつては東武大谷線による大谷石輸送が行われていましたが、東武大谷線は1964年に廃止になりました。全区間単線で全駅で上下列車行き違いが可能となっています。2007年にワンマン化が実施され、特急しもつけ号が1往復のみ設定されている他は普通列車で運行されています。普通列車の大半が日光線栃木までの運行となっています。 |
路線区間 | 新栃木〜東武宇都宮 |
線路軌間 | 1067mm |
路線距離 | 24.3km |
駅 数 | 11駅 |
運行両数 | 4両編成 |
運行種別 | 特急(しもつけ) 普 通 |
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