現在地:トップページ東武鉄道概要>東武小泉線
東武小泉線
東武小泉線は1941年に開業した館林から西小泉と東小泉から太田を結ぶ路線です。小泉線は全区間単線で2区間に分かれて構成されている路線で館林〜西小泉間は1917年に開業された中原鉄道(上州鉄道)から1937年に買収し延伸された区間です。太田〜東小泉間は軍需工場の作業員輸送を目的に1941年に建設され開業した区間です。4両編成で運行されていましたが、2006年7月4日から全列車2両編成で運行されています。東小泉から太田方面の列車は桐生線に直通運転する列車も運行されています。
路線区間館林〜西小泉
太田〜東小泉
線路軌間1067mm
路線距離18.4km
駅 数9駅
運行両数2両編成
運行種別普 通

  
inserted by FC2 system