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東武桐生線
東武桐生線は1913年に開業した太田から赤城を結ぶ路線です。元は藪塚石材軌道(後に太田軽便鉄道)の石材輸送の鉄道を東武鉄道が買収し、太田〜相老間が開業されました。1932年に赤城まで延伸され全区間が開業されました。2006年にワンマン化が実施され、特急りょうもう号の大半の本数が直通して運行されている路線です。普通列車は小泉線東小泉まで直通運転する列車も運行されています。
路線区間太田〜赤城
線路軌間1067mm
路線距離20.3km
駅 数8駅
運行両数2両編成
運行種別特急(りょうもう) 普 通

  
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