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東武亀戸線
東武亀戸線は1904年に開業した曳舟から亀戸を結ぶ路線です。伊勢崎線は当初、越中島を起点として計画されていて、その先行区間として建設された路線が亀戸線です。総武鉄道(現:JR総武線)と乗り入れ運行を行い両国橋まで直通運転がされていました。1907年に総武鉄道が国有化されたのを機に1910年に直通運転は廃止されました。2004年にワンマン化が実施され全列車普通列車で運行されています。
路線区間曳舟〜亀戸
線路軌間1067mm
路線距離3.4km
駅 数5駅
運行両数2両編成
運行種別普 通

  
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